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症例別11

きょうはスクール後に勉強会があるので
午前中から卒業生の方々が数人参加してくださった。
せっかくだからということで
午前中は卒業生に質問する機会をつくってもらったり
ひと味違った授業になりました。

今回の内容は膝痛。

膝の器質的な変性は治せないけれど
痛みは軽減、改善される余地があること。
機能的な痛みであればなおさらということかと。

痛みを訴える人は
話を聞いてもらいたがるような傾向があるかも。
周りの人を観察していてもそんな気がします。
卒業生のSGさんも「とにかく患者様の話を聞く」と
言われてましたし。


膝関節に影響を与える股関節、骨盤、足関節などの状態も
あわせて観察すること。
患部だけではなく全体をみること。

たとえば
仰臥位で膝蓋骨とつま先の向きをチェック
同じ方向か、つま先が内旋か凱旋してるか
  →内外側のどちらかの筋肉が硬く収縮している
    →指針、骨盤調整、MET等でゆるめて本来の動きを出して行く



検査実習などをしていても
やはりどこを診ていけばいいのかというのは
せめて基本的な体の構造、仕組みが頭にないと…
また、自分が患者の立場となって
客観的に観察することも大切な視点なんだろうなとか、
いつもよりもちょっぴり視野を広げたような考察も。
卒業生効果かもしれません。



☆きょうのトピック☆

日曜日の授業に卒業生のMRさんが参加したのだそうだ。
開業後2ヵ月、順調らしい。よかった。

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.21 2010 症例別 comment0 trackback(-)

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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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