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症例別07

症例別の7回め
テーマは肩と膝。

が、本日は見学の方が2名いらして
ちょっと変則的な授業に。
座学ばかりではということで
途中でクレニオ・セイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の
手技のなかの一つを先生に教わりながらやってみたり。

なんだか不思議な感じです。
相手の緊張が指先から伝わってきます。
しばらくじっとしていると突然、相手がゆるみはじめます。
すると相手の安心感が伝わってきて
こちらもちょっと安心したり。
すると相手がさらにゆるみはじめて…。

施術者はなるべく平ら(フラット)な気持ち
自然な状態でいることが大事なのかなぁ。

最初の変化(緊張→弛緩)は突然にグニャリときましたが
その後は互いの間を安心感が行き来しているみたいな
共感というか共振、共鳴とでもいうのか
ある種の流れみたいなものを感じるなかで
ゆるむ感じをくり返してました。

自分が受けているときは
急にゆるむときはガクンというくらいに
ハッキリとわかりました。
脊椎の中が揺れている感じというか。
脊柱が弧を描いているイメージを持ちました。
触診でも側弯は指摘されてますが
その状態がイメージできちゃったかのような感じ。
おもしろかったです。

そういえば術者の手指からも術者の感じが伝わってきました。
やっぱり何かしら伝わるものがあるみたいな気がします。
触れ合うというのは交流なんですね。
一方通行ではないんです。
だったら、やり方ひとつで不安を抱えている患者さんの負担を
少しでも軽くしてあげられることもできるかもしれない。

そのためにも、まずは自分が落ち着いて
患者さんと向き合えるようにならなくちゃね。
そうなるには、どんな状態の患者さんに遭遇しても揺るがない
症例に対する診かた、考え方を自分のものにしていくことなのかな。
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.21 2009 症例別 comment0 trackback0

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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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