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開業講座02

前回に引き続き開業講座の2回め。

今回の話の内容にしても
結局のところ何をなすにしても
まずは方向性を決めること

方向性とはコンセプト。
「どういう整体院をやるのか、やりたいのか」
それは別の言い方をすれば
「こういうことはやらない」というような
やらないことを決めることでもある。

その方向性をどうやって定めたらいいのか。
たとえば自己分析
自分は周りからどのように見えているのかを客観視する。
いま現在の自己資質を“ありのまま”認識する。
手技(技術)、資金、容姿などといった資質について
過信しない、過小評価しないことが大切。

過信や過小評価に陥らないためには
それらをできる限り数値で表すようにすること。
手技だったら、スクール受講時間数○時間、施術人数○人、
関連資料読了数○冊などといったぐあい。

容姿から他人に与える印象であれば
着衣、髪型、メガネなどを切り替えるだけでもガラッと変わるもの。
女性の場合は化粧はごく薄く、香水は不可。

香りということでいえば、ルームフレグランスはどうなのか。
お香やアロマオイルなどがあるが
分子構造的にいえばアロマオイルの方が格段に小さくて
鼻粘膜などにも直接吸着するそうで
リラクゼーション効果の高いオイルを選べば
興奮ぎみの神経系統に直接はたらきかけるとも言われているが
お香は効かないとは一概には言えない気もする。

ただ、気をつけておきたいのは香りには好き嫌いがつきもの。
患者さんひとりひとりの嗜好に合わせるのは難しいので
雰囲気づくりということならば、香り以外でもくふうはできると思う。
とくに体調がよくないときはにおいに敏感になることは
自分の体験でもわかっているので要注意。


昼休みに整体師のイメージについて仲間内で雑談する。
清潔感、さわやかというのは
男女を問わず共通して出てきたイメージだった。
個人的には、明るい、落ち着き、開放的、
穏やか、自然、安心感、話しやすさなども。


方向性を決めたなら
つぎはとにもかくにも宣伝
物件探しなどもあるけれど、とにかく集客することに尽きる。

ショップカードや名刺、チラシといった配布目的の紙媒体
フリーペーパーなどに掲載する広告
そしていまでは常道のホームページ作成とドメイン取得。
これらを駆使して集客につとめる。

開業して失敗に終わるパターンは
原因を自分以外のことに見出すケース。
ダメな理由を考えても意味はない
そんな時間があれば宣伝すること。集客につながる動きをすること。
できることは全部やること。やる前にあきらめているのが失敗者の鉄則。

集客ターゲットは新規リピーターの2つがある。
新規の人は自分について(技術も何もかも)知らない人だ。
どうやってかれらから次の予約を取るか。
それには患者さんが欲しい情報をわかりやすく提示すること。
つまり、きょうの行った施術内容の説明(患者さんの状態)から
今後の方針、施術の組み立て(改善の見込みとそれに要する時間)など
これらを説明することで患者さんはお金と時間の計算ができる
最近の患者さんは1回で改善するとは考えていないので
こうした点をわかりやすく説明することで安心する。
しかも通うか通わないかの決断は
患者さん自身の決めることに変わりはないので
お仕着せがましくなくて好い印象。
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.16 2009 開業・法規 comment0 trackback0

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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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