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基本手技05

今回から仰臥状態。

足部→腹部→上肢と、
身体の下部から上部へと移動していく。
足部は術者に近い側は上から下へ
遠い側は下から上へと当てていく。

足の内側方(遠い側)は2方向あり
三陰交を境にそのまま上部へいくルートと
腓腹筋に沿っていくルートがある。
指先の向きに注意して受け手に不安感を与えない。

視線は前をみているので、手指の触感が頼り。
筋肉や骨を確実にとらえていくことか。


腹部は右手を受け手の左側スペースに着いて
上体を支えるようにして受け手の腹部の上に
術者の上体をもってくる。
足は右膝をつき左足で位置を調整。
肘を伸ばした状態をつくってから
お腹に置く。押すのではない。
そこからスッと上に引き上げるようにする。

なかなかうまくいかなかったのは
手に力がはいったからだ。
これはそのまま聴勁の要領だ。
掌で腹の中を感じていると吸いつく。
あとは肘を折って肘から上に移動する感じかな。

上肢は掌を上にした状態と下にした状態で
方法が変わる。
掌の向きを変えるときには
受け手の肘に手をそえて動きをしやすくする。

掌が上向きのときは
上腕二頭筋の真ん中、左右45度の3方向を
上から下方向に肘関節をとばして手首まで行う。

掌が下向きのときは
真ん中は手首から三角筋下まで
右45度は腕の付け根近くまで
肘関節を避けるようにして
下から上方向へと当てていく。

左45度は2段階。
まずは手首から肘関節下まで。
次に肘を支えながら床面から救い上げるようにして
上腕骨をめがけて指先をあてていく。
あてるというよりも受け手の腕の重みを利用して
乗っけているような感じに近いか?
肘を支える手は押さえつけているわけではないので
力は入れ過ぎない。

残りは次回とのこと。
だんだんややこしくなってきた。



【きょうのひとこと】

はじめに形をつくってからあてる
肩から指先までを一本の棒にする
そのためには脇をしめる
太極拳の習慣からか、ついつい脇が甘くなる

どんな状態でも求められた姿勢をつくれるように。


集中の仕方がまだつかめていない。
「ぼーっとする」という表現にこめられた
そのココロがつかめてないなぁ。
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.13 2009 基本手技 comment0 trackback0

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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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