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骨格調整13

今月は骨格調整。
骨格調整のみ受講する専科に入学された方が4名
新たに参加されることになりました。


1回目は骨盤調整。
骨盤の調整はほんとに大切です。
最初はなんだかよくわからないのですが
これほど有効な調整法はないですよ、たぶん。
いまではひとり調整すらやってますから。

でもなによりも大事なのは
状態を判断するための触診かと。

触診にはじまり触診に終わるとでもいうか。
触診は不安です。
頼れるのは自分だけですから。
なれも必要ですが
患者さんのからだと対話するというか
手でどれだけの情報をよみとれるかが一つのポイント。
なにしろ施術中も
患者さんの体に触れているのは手指ですから。
体の変化をいち早く感じ取るのもここです。

手をつくることの重要さを
つくづくと感じるこの頃です。


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.04 2010 骨格調整 comment0 trackback(-)

骨格調整14

骨格調整の2週め。
講師研修中のSDさんと久々にお会いする。
そしてスクールの説明会もあったので
説明会に参加された方達が
そのまま授業に参加されたりして
総勢11名と久々の満員御礼。


・骨盤調整の復習
前回練習した骨盤調整の復習から。
制限時間15分。
手順と考え方がよどみなく繋がればなんとか。



・腸腰筋の調整
虚血性圧迫→MET→ストレッチ

トーマステスト

受け手の体勢は仰臥位
片方の膝を屈曲させながら
骨盤が平らになるまで股関節を屈曲させ
他方の膝の床からの浮きぐあいをチェック
(浮き上がり幅が大きい方の腸腰筋が収縮している)

腸腰筋は膝を持ち上げる働き
腸腰筋がうまく使えないと
大腿四頭筋を使ってしまう傾向あり


・梨状筋の調整
検査
受け手の体勢 伏臥位
両膝を屈曲させ両脚の倒れぐあいを比較
体幹に近い足部側の梨状筋が短縮しているとみて調整する

虚血性圧迫→MET→ストレッチ

受け手の姿勢が伏臥位と横臥位とにより
術者の姿勢も変わる
術者がやりやすい位置取りをすることは大事
(体勢の良し悪しで術者の微妙な緊張が
受け手に伝わってしまうから)

梨状筋は大転子を外旋させる筋肉のひとつ

膝を屈曲させた状態で大転子が外旋すると
足首が内側に旋回するので
あたかも内旋したかのような錯覚をおこしがち
   ↑
  要注意


・胸椎の調整

座位、立位でも可
胸の前で両腕を組んでもらう
そのまま左右に上体を回転してもらい
動きの好くない方を調整する

MET→ストレッチ

METは筋肉の性質を利用した方法
動きの好くない側から好い方へと
動かしてもらいながら
その動きに抵抗圧をかける
(筋肉に等尺性収縮をはたらきかける)



・頸椎の調整
C1・C2の調整
C1・C2以外の部位の調整

C1・C2は首の回旋の動きの大方を担っている
ここの動きを調整できると改善が見込めるようになる



【きょうのメモ】

触診や検査のときに
全体の状態にも目を向けられることが
少しできてきたかも。

調整ベッドに伏臥位になってもらったら
最初、頭をベッドの中心になるようにして
横になったはずなのに
体躯はベッドの中心から右側へとズレていた。

体がベッドから落ちてしまうことはないと思ったので
そのままの状態で自分が相手の正中線に合わせる感じで
触診をした。

右肩胛骨の下角の位置が左よりやや下がりぎみ
右腸骨稜の位置が左よりも高かったりしたので
体の右側全般の筋肉群に短縮がみられるために
曲がっているのかなと思ったり。

最初の調整後、仰臥位で横たわったときは
体躯の曲がりはほぼ解消されていた。
再度伏臥位になった時も曲がりはなかったように思う。

自分の場合は、相手の体位の曲がりを
修正せずに始めたのだけれど
なかには両足首を持って何度か揺らすようにしてから
ベッドにゆっくりと戻す人もいる。
体に入っている不要な力を抜いていたのだろうか。

それぞれに根拠というか
理由があってのことなのだろう。


.18 2010 骨格調整 comment0 trackback(-)

骨格調整15

骨格調整の3週め。



・腰椎の調整

胸椎10番くらいから腰椎3番あたりの範囲で有効
受者の四肢を固定して狙った部位に
METとストレッチで動きを出す

肩を固定する時の腕を引っ張る方向に注意
調整箇所を押さえる指は左右で適宜置き換えつつ
離さないようにする



・上部胸椎の調整

仰臥位でのMET、ストレッチ
仰向けで触診が難しい場合は
伏臥位で触診→仰臥位で調整



・膝の調整

狙った筋肉を使わせるような誘導の仕方
受者が使いやすくなるような足の持ち方、支え方



・面圧

手首と頸椎への面圧実習


・骨盤調整の復習



授業終了後、骨盤、腰椎、梨状筋の調整を中心に居残り練習




【きょうのメモ】

調整とは動きのよくない部位に
本来の動きを取り戻すようにはたらきかけること
動きが出てくれば体が自らととのえる
体には自己調整機能があるのだから

.25 2010 骨格調整 comment0 trackback(-)
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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