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基本手技22

7月は基本手技。
卒業生のSDさんが参加。
今後月イチのペースで
授業に参加されるみたいな話。
開業して半年たったそうですが
やはり内弟子の頃よりも
さらに落ち着き(たぶん自信でしょうね)と
懐がひろくなったような気がしました。



さて、前半は症例別の残り分の講義。

たとえば患者さんの健康に関する質問に
こたえるときにも役立ちそうな
情報や豆知識などの紹介と解説といったもの。


・動脈・静脈・リンパ

毛細血管の構造は筒状の管と考えない方が
分りやすいかも
管を形づくっている細胞の隙間を滲み出るようにして
血液が移動していく
その際に血流の10~15%くらいがリンパ管の方へと
分流して心臓へと戻って行く

つまりリンパは心臓への戻り専門の
バイパス道のようなもの


・筋肉

筋肉の性質
速筋(白筋)…瞬発的な運動で使われる
遅筋(赤筋)…持続的な運動  〃

筋肉の性質やつき方は体質遺伝によるが
トレーニングでもある程度つくることができる


・成長ホルモン

成長ホルモンは細胞を活性化させる
夜間に分泌される
傷を早く治したければ夜の睡眠を充分にとるとよい


・運動と運動後のケア

筋肉を使った後は体があたたかい
体が熱を持っている状態
 =筋肉が熱エネルギーを作っている

運動はすでに終えているのに
筋肉は依然として熱エネルギーを産生し続けている
 この熱エネルギーが疲労物質となる

なるべく疲労物質を溜め込まないためには
熱エネルギーの産生を抑制すればよい→アイシング



☆きょうのメモ

情報は新しいものに価値があるとされるのが常だけれど
本来の体の仕組みとか働きなどといった基本は
ほとんど変わらないといってもいいのではないかと
自分では思っている。
その意味で、同じことでも言い方や視点を変えることで
くり返し話せる手腕も大切かもなと思う。
そのためには自分がそれを理解していることが大前提。

つまり、早い話がいつもの結論に戻ってくる。



手技の確認

速すぎる
落ち着いて上っ面にならないように
遊びを取る状態へのもって行き方は手早く
姿勢(首筋の解放)・体の位置取り・目線の方向
足指の使い方(姿勢の安定)など

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.05 2010 基本手技 comment0 trackback(-)

基本手技23

きょうは4名と少なめ。
雰囲気的にも
なんとなく認定試験にトライしてみることに。
腱鞘炎の状態で、だましだまし練習してみてはいるものの
どうもイマイチ自分ではわからない。
それを確かめたい気持ちもあって
思い切ってトライしたのでした。


結果、ボロボロでした。

最初から躓きました。
掌全体を使うよう指示されたものの
手首を充分に折れないのです。
こりゃダメだわ。

もうホントに嫌になるほど
ダメ出しの連続で。
そこまで先生に言わしめてしまう自分が情けない。


腱鞘炎が治らないことには
前には進めないことがハッキリしたことが収穫。
基本姿勢も保てず引きができない状態なんだから
どう逆立ちしても無理なものは無理。


いまは雌伏の時かも。
状況がととのわない以上、
どんなに焦ってみても思いはかなわない。
それでもいまできることはあるはず。

治すこと。少なくともこれ以上悪くしないこと。
実技練習だけが学びではない。
たぶん他にも何か足らないものがあるんだろうと思う。


.12 2010 基本手技 comment0 trackback(-)

リビング・イン・ア・ボディ

リビング・イン・ア・ボディ(Living in a body)1日コースに参加しました。
講師はアレクサンダーテクニークの勉強会でも
お世話になったI先生。
アシストしていたYさんも、アレクサンダーテクニークやバッチレメディ等で
何度もお世話になってます。
今回参加された方達のなかには
過去のワークショップ等でお会いしたことのある方も何人かいらして
総じてアットホームな感じで緊張はしなかったです。


さて、あまりなじみのない「リビング・イン・ア・ボディ」とは
どんなものなのかといえば、
体おもに筋骨格系の仕組みをさまざまなワークを通じて
自分の体を実際に使いながら確認していきます。

ワークの中身はいろいろあるのですが、
これまで自分なりのイメージでつくりあげてきたボディマップ(体の地図)を
実際に関節の位置や骨格の状態などを検証しながら
本来の体の地図へと書き換えて行く作業です。
実際のワークはゲーム感覚に近いものが多かったですね。
座学の解剖学よりは断然おもしろくて楽しく学べたと思います。

自分の頭と体を使って考えたり動くことで気づいて行く。
このあたりはアレクサンダーテクニーク的な視点にたった
体本来の仕組み動き方への気づきにはピッタリかと。
さらにはワーク自体が個人ワークよりは
2人組あるいはグループといった複数で
ある仕組みをつくりながら、それぞれがどんな感じかを話し合うなど
随所にアレクサンダーテクニークっぽさを感じました。

だからこそ、その感触(体感)とともに
体に直接的に記憶される(残る)ような感じがして
ワークに対する印象とともに強く心に残るような気がしました。

自分のことってほんとに知らないものです。
本来の動きやすさを阻害しているのが
自分の思い込みによる間違った動きのイメージだとは
ふつうはなかなか気づけないものです。

座学の解剖学はどうしても平面的イメージになりやすい。
体を3Dではなかなかとらえきれないです。
だからこそ骨盤調整などでも混乱することがあるわけで。

理屈の壁?をうまく超えてしまえば
こんなふうに楽しく学べるんですよねぇ。
じつに楽しかったです。


.19 2010 セミナー・勉強会 comment0 trackback(-)
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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