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症例別09

今月は症例別。
これで3巡めとなるのですが、
ようやく内容について理解できる基礎が
できてきたのかなという感じです。


症例別の授業は座学が中心ですが、実習もあります。
実習のときにしても
手順や要領の確認は当然なのですが、
今回はふと実際の現場を想像してみたりする自分がいて
ちょっと驚きました。
とはいえ、患者さんと自分しかいないんだから
頼れるのは自分だけなんだよなぁなんてようなことを
ちょこっと思っただけなんですが
我ながら変わったもんだと思ったり。

でも、そういう観点で講義をきいていると
何となくですが、いままでとは違ってくるみたいな気がします。

交替でベッドに横になって全身のバランスをみるときも
たとえ多数決で診断とはいわれても
「自分はどう思うか」ということにこだわったり。
そうすれば必然的に「その根拠は?」と自問することになるし
自分なりの判断を下す練習にもなります。
漠然となんとなくとは言ってられないというか…
整体師は他人の身体をみさせていただくわけですから
責任がありますしね。

それと自分の中だけの問答に終わらせずに
口に出してみることも必要だなとも思いました。
仮に間違った判断をしたり
考え方が間違っていたりしても
いまなら先生にそれを指摘してもらえますし
正せるわけですから。
これもまた大切な実習なのではないかなと。
限られた時間だからこそ
意識的に主体的に学んでいかないと。

わかってはいても具体的にどうすればいいのかが
今頃になってようやくわかってきたみたい。



☆きょうの!?

全体のバランスをみる…
みようとする意識を持っているとみえてくる
ここ(をみて)!と身体が言っているような気がした。

身体に触れるとき…
表皮や表層部を透過して内部をつかむような感覚
ストレッチするときの感覚がさらにリアルになってきたみたい

トーマステストの再確認…
 骨盤をベッドと水平になるまで動かして条件をそろえた上で
 反対側の足の膝の動き方をみる
 より引き上げられる側の腸腰筋が短縮している

膝の屈曲は左右で同じ位置にそろえる
  (骨盤が立った状態になるまでがひとつの目安)



☆DBさんの告白

先頃卒業を果たしたDBさん、
なんと先月末で会社を退社したんだとか。
本人いわく、仕事の後任となるべき後輩を育てた上での
計画的行動だったとのことですが、ビックリです。
やるなぁ…

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.07 2010 症例別 comment0 trackback(-)

症例別10

今回は肩こり。

肩こりは初回で改善をみない場合は
リピートはないといわれているのです。
腰痛や膝痛の場合とはちょっと違う捉え方を
患者さん自身もされているというか。
肩こりも治らないようなら“こりゃダメだ”と
判断されても仕方ないということです。
ですが、肩こりの原因となり得るものは多いです。
たかが肩こり、されど肩こり、侮るなかれです。

最初は臨床経験がないので
とにかく基本手技と骨格調整法などを組み合せていく。
そのためには症状の捉え方です。
触診や観察、患者さんに対する質問の仕方など。

肩コリだからといって肩周辺ばかりに集中するのではなく
全体をみる…全体のバランスぐあいに対して
肩は何を訴えているのだろうか。
その気になってみていると、
少しずつみえてくるものがあるみたいです。
触診のときでさえ
まだまだバラツキがあるとはいうものの
ときどきそんなふうに感じます(錯覚かもしれないけれど)。



☆体はつながっている
とりあえず全体を調整すれば患部にも影響が伝わる

下肢と骨盤、上肢と肩甲骨、下顎と側頭骨
それぞれ似たような動きをする筋肉を持っている

☆自分の状態のあり方が
相手の体の反応を左右することもある
できるだけフラットな感じを

.14 2010 症例別 comment0 trackback(-)

症例別11

きょうはスクール後に勉強会があるので
午前中から卒業生の方々が数人参加してくださった。
せっかくだからということで
午前中は卒業生に質問する機会をつくってもらったり
ひと味違った授業になりました。

今回の内容は膝痛。

膝の器質的な変性は治せないけれど
痛みは軽減、改善される余地があること。
機能的な痛みであればなおさらということかと。

痛みを訴える人は
話を聞いてもらいたがるような傾向があるかも。
周りの人を観察していてもそんな気がします。
卒業生のSGさんも「とにかく患者様の話を聞く」と
言われてましたし。


膝関節に影響を与える股関節、骨盤、足関節などの状態も
あわせて観察すること。
患部だけではなく全体をみること。

たとえば
仰臥位で膝蓋骨とつま先の向きをチェック
同じ方向か、つま先が内旋か凱旋してるか
  →内外側のどちらかの筋肉が硬く収縮している
    →指針、骨盤調整、MET等でゆるめて本来の動きを出して行く



検査実習などをしていても
やはりどこを診ていけばいいのかというのは
せめて基本的な体の構造、仕組みが頭にないと…
また、自分が患者の立場となって
客観的に観察することも大切な視点なんだろうなとか、
いつもよりもちょっぴり視野を広げたような考察も。
卒業生効果かもしれません。



☆きょうのトピック☆

日曜日の授業に卒業生のMRさんが参加したのだそうだ。
開業後2ヵ月、順調らしい。よかった。

.21 2010 症例別 comment0 trackback(-)

手技勉強会

授業終了後、引き続き勉強会です。
今回は手技練習会。
指針に限らずいろんな手技療法を体験できる機会です。

腱鞘炎もあって、なかなか練習もできずにいる基本手技。
やはり自主練したくてやってました。
だけど思うようにはなりませんでした。
なんかちょっと来月にも間に合わないかも…。
スクールではそれほどでもないですが
一人になるとけっこう凹んだりしています。
こればかりは仕方ないんですけどもね。


卒業生同士で互いに情報交換したり
いろいろ話しているのを
近くで聞いていたりしてるだけでも
参考になりそうな話題がたくさんあります。
言葉の端々に落ち着きと自信を感じます。
日々コツコツと積み重ねて来た地道な活動があればこそ。

自分がやりたかったのは何なのか
ことあるごとにそれを確認しながらやってきた。

とにかく目の前の患者さんのことだけを考えて
一生懸命やってきた。

表現は人それぞれですが
患者さんという存在が(自分を)鍛え育ててくれている
というようなことかと。
患者さんに対する責任感や何とかならないかとの思いが
自らを向上させるエネルギーとなるということでしょうか。



いつまでもスクール生ではいられないなぁ
.21 2010 セミナー・勉強会 comment0 trackback(-)

症例別12

6月最終となるので症例別の3巡目も
きょうでおしまい。
満員御礼続きだった月曜日も
いまは落ち着いてます。
どんなことにも波があります。
波のあることは決して悪いことではないです。
それが自然なのです。


先週に引き続き膝の痛み。

痛みがあることを理解した上で
痛みの原因をさぐる。
患者さんとの意思疎通は大事。

膝痛は膝だけの問題なのか?
股関節、骨盤、足関節の調整は欠かせない
なぜなら膝の動きに深くかかわっている部位だから。

検査のポイント
痛みのない側の動きに対して
痛みのある側の動きがどうなっているか

☆伏臥位で膝を屈曲させて動きの軌道を観察する
 内側を通る場合
   →内足側の筋肉が縮んで硬くなっている(緊張)と考えられる
 外側を通る場合
   →外足側の筋肉が縮んで硬くなっている(緊張)と考えられる

☆仰臥位で膝を反対側の肩方向に屈曲させて動きの軌道を観察する
 内側を通る場合
   →内足側の筋肉が縮んで硬くなっている(緊張)と考えられる
 外側を通る場合
   →外足側の筋肉が縮んで硬くなっている(緊張)と考えられる
 


☆ぼんやり程度に思ったことのメモ

調整と矯正とは違うのだから
患者さんの体の使い方が痛みを生じる原因のひとつだとしたら
それを説明するのが第一歩かと。
患者さん自身が体に負担のかかりにくい体の使い方を知りたい
身につけたいということであれば
それにそった指導や提案をする。
手順というか、患者さんの気持ち、意向を尊重する。
患者さんの体のことは患者さんが決めるもの。

患者さんと向き合うというのは並走なんだなぁ。
牽引や後押しとはちょっと違うかも。
前後じゃなくって横並びみたいな感じかな。


.28 2010 症例別 comment0 trackback(-)
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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