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METセミナー 03

昨日のMETセミナーは通算3回目、
4月の授業のおさらいのつもりで参加しました。
ちなみに今回の参加者は6名で、
業種では柔道整復師2、整体師2、医師1、そして私。


先日来、どうも左手に腱鞘炎っぽい感じの違和感があり
だましだましの練習です。
理論(原理)の整理と確認の目的もありますが
やはり使えてナンボの手技ですから
できるだけ多くの方の体に触れられる機会ととらえて
参加するようにしています。

患者さんの体格や状況に応じて
立ち位置やストレッチの際の手の置き場などを
変えてみるなんてことをやったりしています。

METの誘導の仕方、タイミングなど
患者さんとのやりとりを想定しての練習。
どうしても自分本位になりかねないので
MET初心者と組めるチャンスは貴重かと。


今回もまだまだ思ったようにはいきません。
調整したい筋肉を使ってもらうこと
ごく小さな(弱い)力を使って動かしてもらうこと
簡単そうですが意外とこれが難しい。

もともと力が入りやすくなるところへもって
動きの方向などを意識させるんですから
どうしたって緊張したりで力みがち。
それをどうやって狙い通りの状態へと導誘導するか。
相手に伝わりやすい方法を探りながら
くり返し練習することでしょうね。

セミナーとは別に
METの復習教室があってもよいかも。
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.01 2010 セミナー・勉強会 comment0 trackback(-)

開業03+基本手技18

今月は開業講座と基本手技から。
開業講座は2巡目。

■開業準備

・開業、整体師のイメージ(固定観念)にとらわれない
        ↓
   自分のやりたいことを決める

 《ヒント》思いついたことを片端からノートに書き留めておく
      自分の得意なものを基盤にするのもひとつの手
      (各種セミナーを主催、テキストの作成販売など)



・心得その1…収支計画をたてる

 《ヒント》施術料金の決め方
      諸経費+生活費を計上
      年間売上げ目標額→月間売上げ→日毎売上げ(施術人数)→施術単価

 《ヒント》施術料を安くするならタダがいい
       安易な気持ちで安価にするとモチベーションが左右される
       いっそタダ(ボランティア)の方が別の意味で楽しくやれたりする


・心得その2…ニーズ(需要)のあるところをおさえる

 《ヒント》例えば女性をターゲットにするならば
      女性がよろこんで来たくなるような環境や営業時間帯など


 《ヒント》リピターを増やす→次回予約をとる
      症状改善のための施術方針を決めるのは整体師の専権事項
       (患者さんが決めるのではない)
       施術後の効果を患者さんに確認させること
       改善までのアバウトな通院サイクル・回数を提示するだけで
       患者さんは通院に要する時間・費用などのメドが立つ(メリットがある)



・心得その3…マーケティングしながら具体的な計画をたてる


 《ヒント》場所(街)の決定
       最寄り駅の乗降客数を調べる
       平日(昼夜)土日(昼夜)の人の流れ(往来)を観察


 《ヒント》資金計画
       収支対照表をつくる
       融資制度を利用するなら→日本政策金融公庫(略称:日本公庫)
       *開業費用の適用は開業1年前まで

 《ヒント》お金はケチるな「お金は使わなければ回らない」
       セミナーなどは積極的に参加すべき

 《ヒント》物件探し
       店舗利用が可能であること
       広さは10~20坪くらいが妥当←出回る物件が少ない傾向

 《ヒント》開業までのチャートをつくる
       年次ごとのテーマが明確になってくる
       資金/技術・知識(手技)/宣伝(HP、ブログなど)等
       項目ごとに期間設定をしていく



午後からは基本手技練習。
左手腱鞘炎のため試験は回避。
ここへきて足踏み状態が続いています。
どうしたというのでしょうかねぇ

後で考えてみたのですが…
開業した後にもし、こういう状況になったときには
どうするのがよいのかしらん。
テーピングしてる姿を患者さんに晒すのは
抵抗あります。
といって、その間休んでしまうのもどうなんでしょう。

ケガや病気など、絶対にしないとはいえないですから
これもひとつの経験です。
いかさない手はないかなと思い直してみたり。
だけど現実問題として手が使えなければ
いくら考えてみたところで仕方ないですしね…ふぅ
次回はどうかなぁ
.10 2010 開業・法規 comment0 trackback(-)

開業04+基本手技19

きょうは卒業生のSDさんと久しぶりにお会いしました。
1年前に入学した頃に内弟子をされていて
いろいろとお世話になった先輩です。


開業講座は開業後について…

開業後にすることは2つ
 1.新患を増やす
 2.リピーターを増やす


■新患対策

☆開業したことを周りは知らない、気づいてない
   →“知らせる”“知ってもらう”くふうをする

開業した本人にはその自覚があっても
世間はまったく気づいていない、知らないものなのだ


☆整体に対する不安や心配を払拭するようなくふう

・基本的なスタンス
  整体師の専権事項を守り、
  あとは患者さんに合わせてあげればよい

《接客テク》
 参考になるのはアメリカの小売業
《外装・内装・レイアウト》
 ・患者さんの動線を考慮したレイアウトを考える
   →一筆書きのような自然な流れを目指す
 ・自然光のような適度な明るさ、落ち着けるような空間の演出
 ・外からでも院内の様子がわかる(確認できる)が、
  施術中の患者さんは視界から遮られている(保護されている)


☆宣伝広告

・ポスティング
  地域によって効果に差が出る
   *ターゲット層の生活時間帯に合わせれば
    直接手渡しも可能

・フリーペーパー
  編集部に媒体資料請求する
  特典がないと反応がない

・DM
  開業当初は知り合い中心になるのは仕方ないが
  出さないよりはいい
  ダメもとで出す  
  患者さん、リピーターにならなかった人宛の
  誕生日(月)DM
   
・サイト検索(地域コミュ・クチコミコミュ等)への登録

・看板

・名刺
  捨てられない(とっておきたくなる)ようなくふう
   デザイン(イラスト・写真つき、手書きなど)
   渡し方・使い方

・HP、ビジネスブログの開設、更新
  *SEO対策

  ブログをHPの中に取り込む
   →カテゴリー自体をブログ構成にできる
  ブログ更新は毎日でないと意味がない
  タグ、キーワードのくふう
  検索エンジンに拾われやすい対策を



■リピーター対策

☆次回の予約をとる(とれる)こと

・整体師の専権事項を全うする
 施術方針に基づき
 施術計画(週1サイクルで○回くらい等)を提示
 (決めるのは患者さん)

・患者さんの症状が改善したら…
  →月1回ペースのメンテナンスをすすめる(営業)

・予約に見合った内容&料金体系
 治療系ならば6,000円以上

・こぎれいにする(掃除・衣服・身だしなみ)

・挨拶、見送り

・患者さんに対する礼節(またがない・両手で触れる)

・お釣りは新券

・ポジティブな説明を心がける

・時間を守る(規定時間内におさめる)
  長引きそうな場合は患者さんに必ず確認する

・予約にいたらなかったときも
  気持ちよくお帰りいただけるような接遇につとめる


■その他

・カルテに患者さんの印象、タイプ、傾向などの所見を
 記載するスペースを設けておくのもよい

・うまくいっている先生、なりたいと思う先生のマネをしてみる

・開業して失敗する人の傾向
  ダメな理由がやたらと多い
  やらないうちからダメだと思ってしまう
  うまくいかない理由を自分以外に求める
  自己責任から逃げる

・セミナーはまず募集から手をつける
  人を集めることからスタート、
  具体的な準備はそのあとからで十分




午後からは基本手技練習

気がつけば自分以外は初めて教わる人達ばかり。
一通り施術の手順を知っているのは
DBさんと2人だけになっているなんて…


腱鞘炎を庇いつつ練習、様子をみてみる。
伏臥位だけならなんとか。
仰臥位まではちょっとまだ難しいかも。
頭、首あたりまでいけるかどうか自信ないなぁ。
帰宅後やはり痛みが…。
うーん、認定試験はどうだろう。
今月中に間に合うだろうか。
.17 2010 開業・法規 comment0 trackback(-)

基本手技20

先週で開業講座は終了、開業講座のテキストをいただきました。
きょうを含めて今月の残り2回は基本手技です。

月曜クラスは新メンバーがほとんどなので
手順を追った手技の解説と実習が中心になります。
みんな楽しそうで、いいですね。
私が教わったときは在籍半年以上の先輩達や
卒業生が多かったこともあって
けっこう緊張してました。


左手の腱鞘炎はいまだ快復にいたらず、長引いてます。
認定試験をいつでも受けられる段階にまでに来ていながら
足踏みが続いています。
仕方ないとは思いつつ、気持ちの向かう場が見出せずにいます。
いまこのときの目標が見出せないというか…フラフラしてる感じです。
そのせいなのかもしれませんが、
あら木先生の顔を正視できなくなっていることにも気づきました。
目が合いそうになると伏し目がちになっていた自分。

気持ちで負けています。だから治るものも治れないんでしょうね。
正に蚤の心臓持ちの面目躍如ってところです。
どうにもならないところで
ムダに消耗させているとわかってはいるのですが…。


あら木先生から「きょうは(施術練習を)やるの?」と尋ねられ
「やります」とは答えたものの、
仰臥位になる頃には左手首が悲鳴をあげはじめていました。
とくに頭・首の頃には前腕部の腱がバキバキとこすれて
痛かったです。
うーん、まだちょっと無理かな。くやしい。

父の介護が始まり、腱鞘炎となり
今後の見通しについても見直しが必要ですし
先行きが見えないことも影響しているのかもしれません。
だけど…
立ち止まってみたところで状況は変わらないと思うし。
流れに委ねて動き続けていくなかで
きっかけをつかむことだって充分ありなのではないかと。
自分の弱い面が浮き彫りになっている気がします。




☆きょうの悪くない感じ

仰臥位で上腕三頭筋にそって手を当てる(小腸経?)ときの感じが
ようやくわかってきたかも。
探り方のポイントは指の腹かもしれない。
指の腹で探り当てたらスッと指を立てるような感じにしてみたら
なんかうまくいったような?


☆きょうのどうして!?

頭は両手同時に動かすときに
どうしても利き手の右の動きが主導になってしまい
左手に負荷がかかって痛む。
なぜ左手のペースに合わせない?
全身の協調ができていないと
どこかに負荷がかかりやすくなる。
それは緊張となり、
患者さんにも伝わってしまうことだろう。
こういうところも課題だなぁ
.24 2010 基本手技 comment0 trackback(-)

基本手技21

今月最終の手技練習で
DBさんが認定試験に合格、はれて認定整体師となりました。
おめでとうございます。


きょうは首の施術で再確認。

教わっていることは一緒ですが
人によって少しずつ違うみたいです。
体つきや手の大きさなどが違うからなのか
微妙に違うみたいです。おもしろいです。
要はゆるめばいいとのことが、揉むことはしません。

頸椎を一つずつ指先であてて行く角度
頭を揺らさないようにして
椎骨を叩くような感じとでもいうのか

クレニオセイクラルの手技の一つを
併用するときの指先のあて方と意識する方向など
もうちょっと確認が必要かな

次回の手技の授業は7月。次回こそ




☆きょうの番外質疑『ロルフィング』

アレクサンダーテクニークやフェルデンクライスは
本来の体の使い方を思い出すことで
無意識にやっている後天的習慣的な体の使い方に気づかせる。
気づきのワーク。
一方のロルフィングは筋膜リリースに近いもので
ボディワークなどというよりは
むしろ施術と捉えてもいいくらいのものらしい。

アレクサンダーテクニークやフェルデンクライスには
太極拳の身体操作における状態に共通するように思えたりするので
比較的なじみやすい印象。

ロルフィングは未体験だけれど
一般人向けの講習もあるらしいので機会があれば
試してみたい気もする。



☆練習会・セミナーなど開催日程

6/20 ダンスの体のしくみと使い方
6/21 手技練習会
6/26 METセミナー/アレクサンダーテクニークWS

7/11 ダンサーの身体と動き
7/19 リビング・イン・ア・ボディ1DAYイントロ・コース

.31 2010 基本手技 comment0 trackback(-)
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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