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PNF02

今月はPNF
8月のときは1回しか受けられなかったので
今月はなんとかフルを目指して…


PNFとは
筋肉と神経の繋がりを良好にする方法
人間の正常な運動を分析して治療用に開発された
リハビリなど機能回復訓練の一つとして利用されてきた

PNFの特徴
PNFパターン(対角線・螺旋運動)と呼ばれる
「回旋をともなう」独特な運動パターンを用いる

人間の動き(運動)は、関節にしても筋肉にしても
特定のものだけでは動いていない「複合的な動作」である
 複合的な動作…対角線・螺旋の組み合わせ
         ↓
人間本来の動きである「対角線・螺旋」を重要視している

動きのよくない、動きの弱い部位に
本来の動きを思い出させ、パフォーマンスを向上させるための方法

テクニック的には、促通法を用いて
筋肉や腱のなかにある筋紡錘や腱紡錘などの固有受容性感覚器を刺激、
これにより神経と筋のつながりを良好にする


PNFの効用
・筋肉の柔軟性を高める
・弱い筋肉を鍛える
 (バランストレーニング、スタビライゼーショントレーニング)
 ゆっくり動かすことで弱い筋肉まで使って動くようにする

 ☆バランストレーニングの例☆
 四つん這い状態で、頭部・首・後背部を伸展させた状態にしたまま
 右手ー左足、左手ー右足の各組みごとに
 ゆっくりと地面から離して後背部と同じくらいの高さまで持ち上げる
 (接地して体を支えている脚のつま先を離して
  膝だけで支えるようにすると負荷が高くなり難しくなる)
 
 ☆スポーツ現場で使われる事例☆
 筋肉は使ったあとにゆるむという性質を利用して
 目的に応じてクイックストレッチ(動作回数を減らし急速で行う)として
 短時間で運動能力を向上させる用い方もある
 

PNFの基本要領
・運動ライン(対角線上を移動しながら回旋をおこなう→対角線螺旋の動き)
  D2ライン…運動ライン
  ゼロライン…D2ライン上に手足を伸ばした状態
  D1ライン…治療ライン

・抵抗のかけ方
  弱(初動)→強(中間)→弱(終盤)

・動きを覚えてもらい実際に動いてもらうための
 口頭指示(バーバルコマンド)
・励ましのことばがけ・ほめる(good, nice)
・マニュアルコンタクト
 安定した正確な運動方向を導き、なおかつ、
 ターゲットとしている部位をよりピンポイントで刺激するため
 手技を行う前に、手による接触(マニュアルコンタクト)によって
 あらかじめ刺激を与える


実際に上肢パターン運動を幾つか行ってみた




【きょうの“!?”】

触診の説明で…
体側横の位置から上腕部を90度開くと
肩胛骨の下角は元の位置から30度開く

「そろそろ掌で脊椎に触れながら
温度差もわかるくらいには…」
との先生のことばに
“うっ、わかんなかったけどぉ”(汗


続々と新スクール生が参加してきている昨今、
グズグズしてるわけにもいきません。
いくらなんでもマズイでしょう。
焦るとか慌てるという次元のことではなく、
出入の流れも大切な自然のバランスです。
そのように考えてます。


土曜日(基本手技)にも参加するつもりと言ってたUさん、
いよいよ背水の陣を敷く模様。
後に続きたいのは山々なんだけど、
どうもまだ法規が抜けてるみたいな私。

半年で修了できるカリキュラムなんだから
やはり程々のところで…とは思うのだけれども
あと少しばかりの時間が必要になるのかもしれない。

な~んて言ってるけど、
身についてなければ卒業させてもらえないのにっ。
なーに言ってんだか…
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.01 2010 PNF・ストレッチ comment0 trackback0

PNF 03

きょうは前回の復習からスタート。

☆座位によるPNF
 ・ルードアプローチ
   首の付け根~(肩峰を避けて)三角筋までの範囲を叩打
   (筋肉がリラックスして神経の通りが改善される)
 ・大小胸筋、僧帽筋(前・後)
   肘を屈曲させた状態で前方、前下方へ
   肘を伸展させた状態で上前方、下後方へ
 ・首(前・後)
 ・僧帽筋(上)

☆伏臥位によるPNF
 ・体幹ルードアプローチ
   首の付け根~腰椎と骨盤の付け根まで
   腰椎と骨盤の付け根から左右の大転子までを叩打
   (筋肉がリラックスして神経の通りが改善される)

☆仰臥位によるPNF
 ・上肢のパターン運動(仰臥位)
   対角・螺旋的な促通パターンを使って行う運動

  【狙い】主導筋の適切な収縮順序と収縮状態を覚えさせて
   運動パフォーマンスを向上させる(筋肉を使いやすくさせる)
   ことが可能になる

 ・エイト(仰臥位)
   8の字回転(対角・螺旋運動)
    *患者さんの肩の位置に自分の正中線をあわせる
    
    *患者さんの腕は丁寧に扱う(持ち替え時)

 ・肩の動きを向上させる運動(仰臥位)
   肩口を回旋させる
   *肘が曲がらないように片手を添え
    肩口に向かって掌で押す腰にして回旋軸をつくると
    患者さんが肩を回旋しやすくなる
   *患者さんの掌と自分の掌を90度ずらした状態で合わせ
    患者さんの親指の付け根を挟むようにして
    回旋方向に対抗圧をかける

 ・下肢のパターン運動(仰臥位)
   対角・螺旋運動(足首の内外旋・股関節の内外旋)
   

 ・腰部(仰臥位)
   捻りにくい方の膝を立ててもらい
   辛い方からラクな方へ動かしてもらい抵抗圧をかけた後
   ストレッチする
   *片手は患者さんの肩口に置く
   *立てる膝の位置を上下動することで
    アプローチする筋肉を変えることができる
   *体の使い方のクセがあるので
    狙っている筋肉を使わせるようにすること
      (手を添える位置や膝を立てる角度などを調整する)

 ・ハムストリングスPNF(仰臥位)
   膝を伸展させた状態で天井側に上げた状態から
   床側へおろしてもらう運動に対して抵抗をかける
   脚の上がる角度が広がるのに応じて多く上げるようにする



[きょうの復習]

PNFは短時間で行うことで効果が上がる
ひと動作3回くらいでテキパキと進めていくように
 →いま行っている動作の次をつねに意識しておくこと

ヒトの動きは対角・螺旋運動という複合動作である
PNFの動きも同じことを行っている
つまり無理のない自然な流れで動くはずの軌道になる。
動きがよくないのは、
そこになにかしらの原因があるのだろうと考える

筋肉と神経に本来の自然な動きを思い出させるのが
PNFを行う目的
それをつねに意識しながら実習するようにしたいと思う。
.08 2010 PNF・ストレッチ comment0 trackback0

アレクサンダーテクニーク W.S. (ブルース・ファートマン)

アレクサンダーテクニークのワークショップに行ってきました。
今回は初めてのワークショップで指導していただいた
I先生の師でもあるブルース・ファートマン氏が
2年ぶりに来日して指導されるというお知らせをいただき
参加させていただきました。


すばらしい経験をさせてもらいました。

いろんなしがらみから解放されて
人が開かれた状態になると
自然と笑みがこぼれ、
なにごとも肯定的にとらえられそうな
その心理状態はまるで雲の上にいるみたいな?
軽くて柔らかくて…
歩いているのにスキップしてるみたいな軽やかさです。
ただ高揚してるというのとも違って、
静かで落ち着いているのに活気に満ちているような?
う~ん、表現しにくいですねぇ。
自分がやさしくなったような気もしたかなぁ。

それにひきかえ、いつもの自分はどうかといえば、
何かに遠慮していたり、自信なさげだったり
怯えたり、不安だったり。
あるいは逆に過信してたり傲慢だったりと、
何かにつけ対抗しているよなぁと気づかされるわけで。


9:30から始まったワークでは、まず3人一組になって
ストレスの仕組みとその解放についての
ワークから始まりました。(以下、簡単に内容を紹介)

3人が横に並び両側から真ん中の人に向かって
圧力をかけます。わたしは右端でしたので
左側で真ん中の人と接しています。
真ん中の人がそれに対抗しようとして
力を入れてくると
さらに圧をかけやすくなる気がしていました。

次に真ん中の人が対抗することをやめて
圧を受けいれるようにします。
すると途端に圧をかけにくくなりました。
圧をかけるべき場(対象)がなくなったというか
自分でバランスを崩して倒れそうな感じがして
むやみに圧をかけられなくなったのです。
なんでだろう?


次にブルースのハンズオンを受けたときのこと。

じつは太極拳導引を学んでいるとき
先生が「目標は赤ちゃん(のような状態?)」と
言われることがあるのですが、
これまでは赤ちゃんを観察しながら
イメージするくらいしか方法がなかったんですね。
ところが、です。
ブルースのハンズオンを受けているときに、
突然、自分が赤ちゃんだった頃の感じが蘇ったんです。

あたたかくてゆったりとした状態で
やわらかいものにふわっとくるまれているような。
それをとても心地よく思っていて
穏やかで眠っているのか起きているのかも
定かではないような。

でも、赤ちゃんがいつもこんな状態にあるとは思えません。
たぶんこれはいま、ブルースの手に反応してる部分が
いままでの経験のなかで、よく似ていると思われる感覚を
呼び起こしているんだと思います。
言い換えれば、それほどまでにブルースの手は
心地よく感じたということなのでしょうね。



最初はブルースがわたしという人間を
まるごと受け容れてくれているから
そのように感じているのかなと思いましたが、
わたしも彼のことを受け容れようとしていたことに気づきました。
初対面である緊張はあっても
すでに彼が危険な人ではないことを知ってたし
ワークの目的もおおよそ見当はついていたし。
じつはハンズオンを受ける前から
すでにハンズオンは始まっていたのかもしれません。


「慈愛」とは受容(受けいれること)ってこと?

自が他を飲み込んで消化吸収することではありません。
つまり自他はともに同時に存在しているけれど
違和感なく融合しているようにみえる、調和している状態。
対象あってこその慈愛なのではないかと。

慈愛の具体的な表現として
まっさきに浮かぶのは微笑です。
ワークを終えた後のみなさんをみていると
はにかんだり微笑んでるような印象があるのです。
たぶん表情筋って自然な状態にあるときは
笑ってみえるようにできているのかも。


そして外と自分の境界(膜みたいなもの?)が
かぎりなく薄くなっているというか
曖昧になっているみたいな気がします。
たとえば物を触ってみても異物感を感じないで
自分の一部のように感じられるとか。
ホント嘘みたいですけどね。
体験してみないと、なかなか伝わりにくい感覚ですね。

どうやら変化というのは
自分の内だけで起こっているものではないみたい。
もしかしたら外あっての内なのかも。
不思議な体験でした。


ちなみに今回は自己都合で
一日しか参加がかなわず、残念なことをしました。
それでも一度は参加を諦めたにもかかわらず
こうして参加がかなったのは縁の導きがあってこそ。
ありがたいことです。


.14 2010 セミナー・勉強会 comment0 trackback(-)

ストレッチ 03

きょうは私用のため遅刻しました。
到着したときにはPNFの復習は終わっていて
ストレッチから参加することに。



ストレッチはひとりでもできるからといって
侮ってはいけないと思います。
たとえば、静的ストレッチでさえ
息を止めていたり
伸ばそう、伸ばしたい気持ちが先走り
筋肉に力がはいってしまったり。
筋肉がゆるんでいる状態で
ストレッチするから伸びるのに…。

動的ストレッチの場合も
力んでいては筋肉の動きが制限されてしまい
なかなか伸びてはくれません。
でも、どうして力が入ってしまうのか。
入りやすい仕組みになっているからじゃないのかな
と思います。

ストレッチは誰かと競うものでもないし
柔軟性を比べるものでもないはずです。
ストレッチを続けるための動機づけとして
ライバルの存在とかを利用することはあるのでしょうけど。
そういう頭を使ったやり方をしていると
“頑張れサイン”が出やすくなっちゃうんじゃないのかなぁ。


現代人は運動時間が少な過ぎるので
せめてストレッチくらいはする方がよいと思うのですが
できない人はできませんからね。
先生が言われていたように
「ゼロからイチ(0→1)」へのステップが
最初にして最大の関門だと思います。

授業で実際にやってみたストレッチも
自分で続けてやれているかといえば…
思い出したように、たまにやることはありますが
毎日やっているわけではありません。
太極拳もこの頃は毎日やれなくなってきて
ちょっとマズいなと思う日々です。


患者さんに指導するような場合も
個人にあわせた対応を。

なかなかやらない人にはまずひとつ。
毎日やれるようになったらまたひとつ。
ストレッチの内容よりも
ゼロからイチの変化をおこす、
やる気をおこさせるようなアプローチが大切かと。

そのためにも
なぜストレッチをやった方がいいのか
ストレッチの効用など
わかりやすく説明できることも大事。

そのためには自分もある程度
ストレッチをする習慣を持っておく
(もしくはなじんでいる)方がいいんではないのかなぁ
.15 2010 PNF・ストレッチ comment0 trackback0

ストレッチ 04

家の事情で大幅に遅刻。
ほとんど終了間際に参加するという、
きょうは参加してないも同然。


それでも卒業生のSさん、Yさん、Aさんに
久しぶりにお会いすることができました。


きょうは授業の後に
勉強会(アレクサンダーテクニーク)があるので
それまでの空いた時間に
授業の内容の質問や確認をしているみんなが
ちょっと羨ましかったです。
羨ましがってみたところでどうなるものでもないのに。
気持ちを切り替えることです。



.22 2010 PNF・ストレッチ comment0 trackback0

アレクサンダーテクニーク・イントロ・ワークショップ

スクール後はアレクサンダーテクニーク(AT)の勉強会がありました。
今回のイントロ・ワークショップの講師はYさん
(先生と呼ばないでと言われているので)。
Yさんはバッチフラワーレメディのセミナーでも
ご指導いただいていますし、
先日のブルースのWSでもお目にかかっています。

てあてスクールの勉強会としてのWSは2回めとなりますが
個人的には3回めでもあり、
WSにも少しずつ慣れてきたような…。

今回はいきなりイラストを描かされたので
ちょっと戸惑いました。
じつは、私にとって絵を描くことは鬼門であり
トラウマのようなものなのです。
いうなれば自分を不自由にするもののひとつ。

今回はこれについてはワークしなかったですが
絵を描かされるときに現れているであろう
体の反応なども検証してみたいような気もします。



それぞれのイラストを回覧したのですが
同じテーマでイラストを描いても
人はさまざまなイメージをもつことや
表現の仕方も一様ではないことを
改めて確認しました。
じつはこのワーク、
今回のWSテーマでもある「つながり」について
考えるきっかけづくりともなっていたのでした。


次はひとりずつハンズオン・ワークを体験。
人それぞれに感想は違うのですが
共通するのは
いままでとはちょっと違う“つながり方”を
体感していることかなぁ。

ある人はいつもと同じことが
まったく別の、初めてことのように感じると言うし、
ハンズオン後に立ってみたら
自分が地面(床部)を踏んでいるだけじゃなく
地面が自分の足裏を押し返しているような感じがする
という人もいました。
これまでも立つという行為は
足裏と地面が接している=つながっていたわけですが、
それはもしかしたら一方的なつながりだった?

複数の固有のものが存在しないと
つながれないということは頭ではわかっていても
現実の中ではつながっていることを
いちいち体感しようとはしていないのですね。
つながったりすることに慣れきってている、
思い込みだけで了解していることが
多いのではないかしらん。

自己と他者との関係も
似たようなものなのかもしれません。
たとえば思い通りにならない状況とは
自分の思いが通りにくいだけで
誰かの思う通りにはなっているのかもしれません。
いわば交通渋滞みたいなもの?

思いが通らないときは
もしかしたら通そうとした方向に
無理があったのかもしれないわけですよ。

アレクサンダーテクニークを通じて
自分の身体のなかにある交通渋滞やら
無意識のうちに自分を不自由にさせていること
クセになっている行為、考え方などに
気づかされるというか…自ら気づくのかな。
なんというか自分自身に対しても
謙虚になってくるような気もするかも。
余計なものを捨ててくると
だんだん選択肢が広がってくるみたい。
ちょっと矛盾してるみたいに思うかもしれませんが
そんな気がします。


アレクサンダーテクニーク
これからも機会があれば体験してみたいと思います。
.22 2010 セミナー・勉強会 comment0 trackback0
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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