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PNF01

P(Proprioceptieve=固有受容感性器)
N(Neuromuscular=神経ー筋)
F(Facillitation=促通)


筋肉の性質を利用して
短時間に筋肉をゆるめることができる。
その結果運動機能が向上する。
もともと脳梗塞などの後遺症に対する
リハビリテーションから発展した手法だとか。

筋肉の性質を利用するため
やり方(方法)を覚える必要がある。
そのやり方とは
簡単に言ってしまえば
筋紡錘・腱紡錘を刺激して脳をダマすことで
短時間に筋肉をゆるめてしまうやり方。


術者は受け手にある特定の動作をさせて
その動きに合わせて負荷の程度を加減する。
そのため受け手の動きをリードしつつ
協調させていくコツがいるようだ。


動きのよくない部分を再現化させるには
主要筋を鍛えるのではなく
補助筋の活性化をはかることが有効
      ↓
運動速度をゆっくりめにする

そうすることで補助筋にまで
動かそうとする意識が届くようになる

首→肩→上肢→胴体部→下肢の順に行う



【きょうのメモ】

声かけが難しく感じた
励まし、動きを誘導するように声をかける

負荷の程度がよくわからない
左右差がある場合
同じくらいの負荷にすると
左右の動きがそろわなくなってしまう。
強めれば弱い方が遅れ
弱い方にあわせれば強い方が先行してしまう。
左右で負荷を変えると
誘導がおぼつかなくなってしまう。
慣れの問題か?

受け手の動きの方向に対して
負荷をかけるはずなのに
方向を間違ってしまう。

いたずらにあせってみても仕方ない
マイペースでいいんだから…
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.03 2009 PNF・ストレッチ comment0 trackback0

解剖生理学セミナー01【痛み】

解剖生理学セミナーの一回めのテーマは痛み。

そもそも痛みとは何か?
それは自分の一部を失うことに対する反応である。
恒常性を維持しようとするのはいきものとしての本質にかかわる。


1.他人の痛みなぜわかるのか(哲学的アプローチ)

 痛みの共感がおこるしくみを解説
 伝達手段としての「ことば」の介在が大きいのかなと思う
 その意味では痛みも文化的なものかもしれないなぁ。
 たとえば痛みを表現することばをどれだけ知っているかでも
 伝え方も受け取り方も変わってくるだろうから


2.痛みのメカニズム(生理学的アプローチ)

 痛みは神経系を通じて感じる
 つまり電気信号みたいなものだということかと

 ここでは痛みの感じ方が強くなったり和らいだりすることについても
 解説している
 神経だって感情の影響をうける
 つまり感情しだいで脳の判定を左右することができる
 脳をだますことも可能ということだ

 痛みを伝える仕組みだけでなく
 痛みを和らげるような物質が体内につくりだされたりするのも
 痛みを感じる部位に手をあてるだけで和らいだりする反応がおこるのも
 痛みに対する自然本来がもっている機能ということだ。
 その目的はやはりいきものとしてのバランスを保つためだろうなと理解。


3.慢性疼痛

 その因子としては虚血による肉体的要因と学習された後天的要因がある。
 後天的要因とは痛みがあることが常態化してしまい自己の一部となってしまったケース。
 こうなると心理的要因とも絡んでくるので考え方から変わっていく必要がある。

 片や肉体的要因となる虚血の場合も悪循環となりやすい。
 できれば悪化させないうちに改善に取り組む方がよいと思われる。
 しかしこちらも生活環境や体の使い方などを見直していくことになるので
 考え方から変わる必要があるともいえる。

 具体的な症例としては肩こり・腰痛・四肢の痛みといわれ
 慢性的虚血が原因のケースが多い
 整形外科を受診する人のなかでも腰痛の場合などは、
 その大半は軟部組織(筋、腱、靭帯)の炎症とされる。
 しかし整形外科領域において、血行不良を改善するリハビリやマッサージは
 十分に行われていないのが現実。

 実際に整形外科で手術以外の外来患者だと、
 処方箋(ビタミン剤)か牽引くらいしか行われない(温存療法)。
 ストレッチをすすめる医師もいるが
 直接指導するケースはまだまだ少ない。
 おそらく作業療法士とかぶることになるからか?
 患者本位とはあまり思えないような気がする。

 いずれにせよ痛みは不快なものであり
 軽減できればうれしいし、
 痛みを避けられる身体操作や環境を再構築していく
 手助けができるとしたら喜ばれることは間違いないなぁ。


しかし、痛みがあるというのは
生理機能としては大事なものだから
怖がり過ぎることもまた不要なことなのだと。
痛みを忌み嫌うのではなく
上手につきあう手段をみつけていく方向に
考え方を誘導できたらいいな。

.23 2009 セミナー・勉強会 comment0 trackback0

ストレッチ01

ストレッチはなぜやるんですか?

筋肉がかたくなっていると
その中を通っている血管が圧迫されて
血流が滞るようになり
肩こりや腰痛といった不快をともなうような
状態をひきおこしやすくなる。
日頃からそうした症状が出やすい人は
自分で意識的に筋肉をなるべく柔らかい状態に
ととのえる効果のあるストレッチを行う習慣をつくると
つらい症状を軽減したり出にくくすることができる。

そんなようなことを
しどろもどろになりながら答えたのでした。


患者さんを前にして説明するときは

・理論的に説明する

・情動に訴えるような言い方
 (「筋肉を伸ばしたり体を動かすと気持ちいいでしょ」
 「ストレッチをするとむくみもとれるしスッキリする」
 「ウェスト周りもスッキリしてくるし血行がよくなるから美容にもいい」
 というような類いのもの)

などが考えられる。

一般的に質問してくるような人は
ストレッチに対して興味があったり
積極的に取り組む意志があるようなタイプなので
理論的説明的な内容を求めているといえる。
いっぽう、はじめから興味を示さないタイプの人には
やる気にさせるような言い方をする。

いずれも話すときは自信を持って伝えること。



☆ストレチを行う際のポイント

どこの部位を伸ばしているのか
働きかけているのかを意識していること

リラックス状態で行うこと
息が止まっていると筋肉は伸びない

やり過ぎないこと



・骨盤が後屈している場合
 骨盤を立てる
 下肢の後ろ側(腓腹筋ヒラメ筋)が縮んでいる

・骨盤が前屈している場合
 下肢の前側(大腿四頭筋)が縮んでいる


【きょうのメモ】

PNFの復習はまったくできていなかった
相手との筋力差が大きく翻弄されてしまう
要領もつかめておらず、練習&理解不足


Fさんがついに卒業認定試験に合格。
おめでとうございます。

.24 2009 PNF・ストレッチ comment0 trackback0

解剖生理学セミナー02【痺れ】

先週に引き続き解剖生理学セミナーに参加。
今回のテーマは「痺れ」。

痺れは神経障害で、
運動障害と知覚低下・異常感覚とがあります。
運動障害には運動神経の障害、脳血管障害、末梢神経障害
知覚低下・異常感覚としては、感覚神経の障害

異常感覚とは
興奮しなくていいときに興奮する
興奮するべきときに興奮しない
という異常な感覚を感じることです。


神経生理学

神経とは興奮する細胞。
神経障害とは神経細胞の障害であり、
物質のやりとりの障害ともいえる。

太い神経から影響がでやすいといわれるが
たとえば神経根に変位があるのに
実際に痺れを感じるのは抹消だったりする。
自分の場合も坐骨神経痛持ちだが
腰椎あたりは痛みに近く
足指や足の甲あたりは痺れを感じたり
感覚が遠いように感じたりする。


痛みも痺れも血行不良から始まるという。
だとすれば、血行不良を改善させることができるものは
有効ということになるのではないかな。

いきものは動いてナンボということになるなぁ。
ストレッチとか局所運動になると
やり過ぎる人もでてくるし、
どんどん動かないことが当たり前になってくれば
いままで適当といわれていたような運動が
すでに動き過ぎになってしまうケースもあるわけで。
このあたりのさじ加減は
年代や生活習慣によっても違うだろうし
個人差が広がっているのかもしれないなぁ。

それにしても散歩のような手軽な全身運動が
なぜ広まらないのだろう。
ウォーキングでもなく
ただただ無目的に歩くことって無意味すぎるのだろうか。


セミナーの内容とは離れてしまうけれど
ついついそんなことを考えてしまったりしていたのだった。
.30 2009 セミナー・勉強会 comment0 trackback0

ストレッチ02

台風11号の影響による強い風と雨。
ストレッチの2回め。
今回は動きのあるストレッチ
実際に患者さんに指導できるようになるのが
目的なんだけど、
その前に自分ができないんだな、コレが。
困ったもんだ。

同じことなんだけれど
意識の仕方がちょっと違うだけで
戸惑ってしまう。
違うと言われ続けてOKが出たときの感覚は
なんだコレかと思うようなことも。

ということは、実際に誰かに伝えようと思ったら
いろいろな言い方があるということ。
伝わればいいのだから。
.31 2009 PNF・ストレッチ comment0 trackback0
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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