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骨格調整 01

昨日の授業は骨格調整の初回でした。
当然ながら実技です。
他人(患者側)の体を触診して
体の調整をします。

今回は骨盤帯の調整でした。
耳慣れない言葉が飛び交います。
PSIS? AS?
ハテナな単語は
とりあえずメモっておいて後回し。
いまは実習内容とその説明を
とりあえず頭に叩き込まなきゃなりません。
説明が終われば
すぐに自分がやるんですから。
経験の有無には関係なく
自分でやる、やってみること。
そうしないと疑問も生まれないし
自分の理解度の確認もできません。

わからなくて不安になるのは
自然なことです。
ただし、ことさらにビビる必要はないのです。


はじめての実習は緊張のうちに終わりました。
疲れました…。
たぶんしばらくは緊張し続けるでしょうね。
あまりよく知らない人の体を
ある目的にそって検査(触診)するなんてことは
はじめてのことです。

でも触診をしないことには調整できませんからね。
どこをどのようにすれば改善されるのか。
調整内容の組み立てができないと
目的にそった働きかけができません。
触診は「きほんの“き”」です。




 【きょうのヒント&ひとこと】
まず自分が決めることからはじまる。
たとえどちらかわからなくても、とりあえず決める。

骨盤帯の調整は3方向から行う
水平軸(骨盤の前後回旋)
上下軸(骨盤帯の左右の開き方の差)
前後軸(腸骨稜の高低差)
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.07 2009 骨格調整 comment0 trackback0

骨格調整02

骨格調整の2回め。
怪我の治療で遅刻したので途中参加です。
実習したのは腸腰筋の調整胸椎の調整のみ。

検査方法と調整方法の要領と説明を
理解するところまでいきません。
見てはいるんだけど、
見るべきポイントがわかってないです。
これは慣れるまでは仕方ないことで
いまはとにかく何とかついていくことだけですね。
ある意味我慢の時期です。
考えるよりもまるごと飲み込むような感じ?

ついつい動きだけを追ってしまいます。
見かけの動きではなく、
その目的(狙い)をくみ取らないと。
まったく太極拳導引の習得と同じです。

骨格標本で確認したことを
実際に肉体を通して確認するわけですが
皮膚や筋肉の奥にある骨を手で探る感じは
どこか推手に似ている気もしたり。


☆胸椎の位置どりの目安☆
第3胸椎(T3)の棘突起は
左右の肩峰を結んだライン上に
第7胸椎(T7)の棘突起は
左右の下角(かかく:肩胛骨の下部の角)
結んだライン上に、それぞれ位置する



 【きょうの言葉】
手先だけで動かない。
体全体で動くには、たとえば脇をしめる
肘を曲げずに伸ばすようにする。
そうすれば自分の体の前で動かすことになる。

わからないときはとにかく決める。
自分で決める。
わかると思ってやっていれば
わかるようになったのがわかる。

いま行っていることの目的や意図を
いつも意識して行うこと。


【きょうの個人的課題】
下を向きすぎる。顔をあげる。
施術の状況を確かめる方法は
目だけとは限らない。

体勢を支えるために添える手には
力を入れない、軽く乗せる感じ。

他人よりも基礎づくりに時間がかかるのだから
覚えるだけですむところからはじめよう
.13 2009 骨格調整 comment0 trackback0

骨格調整03

骨格調整の3回め。
先週見学されていた方も入学されました。
クラスによって生徒数にばらつきがあるらしく
月曜クラスが最多とか。

復習は自信がなく、受け手側に回り
手順と調整法を確認させてもらうことに。

骨盤帯の3方向からの調整法は
まだ3方向ごとの検査法、調整法が
整理できていません。
手順を覚えることも大事ですが
「何をチェックしているのか」
「どこをどういう状態にしたいのか」
その意味や目的を意識する習慣をつけないと
いつまでたっても解消されないのだろうと思います。



胸椎の調整(回旋制限の調整)

前回やった胸椎の調整は
伏臥位で触診し
棘突起の変位を検査、
特定した胸椎の横突起の状態を確認し
後方(背中側)に出っ張っている方に持続圧をかけて
調整する方法でした。
つまりこちらは骨格に直接アプローチしています。

今回の場合は筋肉調整で
骨格には直接働きかけていませんが
結果的には動きがよくなるのです。
調整前には回旋しにくかった方向への動きが
スムースに行えるようになります。


頸椎の調整

回旋しにくい方向からしやすい方向へ
動かしてもらいながら対抗圧とストレッチによる
首周辺の筋肉に働きかける方法と
1、2番頸椎(C1、C2)に働きかける方法
さらに頭頂部(百会穴)から足方向へと加圧することで
頸椎にはたらきかけていく方法(面圧法の一種らしい)

C1、C2は首の動きの6割近くを担っているとか。
頭部を支えて頸椎にはたらきかけて
動きを出すので、効果はあるのでしょうが
施術としてはちょっと難しかったです。
頸椎を直接とらえるのが難しいのです。
つい周辺の筋肉にはたらきかけることに
なってしまいます。

面圧では相手の腹式呼吸の呼気に合わせて
緩く弱く圧をかけていくのですが
相手に合わせる感覚は
推手のときの感覚に似ていると思いました。


腰椎の調整

腰椎調整なのになぜ12番胸椎(T12)?
そんな疑問をもちながら説明をききました。
12番胸椎は特殊な形をしています。
胸椎と腰椎の両方の動きができるような形をしています。
それはT12の上側は背部で僧帽筋と
下側は腹部で腸腰筋とつながっているからです。
T12は胸部と腰部のブリッジをなしています。
だから腰椎の調整にもかかわってくるのでしょう。

したがって腰椎の調整は
調整する方向以外の3方向の動きを固定すること
変性部位に指を当てたままにしておくことがポイント。
指先から働きかけに対する変性部の反応を感じ取ります。



 【きょうのひとこと&ヒント】
(椎骨の)形が違うのは動きが違うということ
胸の椎骨は左右に、腰の椎骨は上下に
それぞれ動くような形をしている
12番胸椎は両方の動きを兼ね備えた特殊な椎骨

一般的に筋肉は伸ばした方が硬くなる。
筋肉を等尺収縮させることで柔らかくしてから
さらにストレッチすることで
動きのよくなかった関節に動きを出せるようになる


 【個人的な課題・感想】
受者の手や脚を誘導する方向と
自分の立ち位置との関係に注意を払う
(胸先や股間など気になる部位方向を避ける)

指先でおさえている変性部位に
起きている(と思われる)何らかの変化を
感じ取ることまではできなかった。
というか、そこまでの余裕はなかったというのが
正直なところ。

ストレッチをしているときに
受者にはたらきかけているのではあるが
術者自身の身体も同調しているような感じを受けた。
なんか推手の身体感覚に似ている。
.20 2009 骨格調整 comment0 trackback0

骨格調整04

骨格調整の4回め。

上部胸椎の調整

先生の話では、この時期に首からこの位置あたりが
バシバシに硬くなっている人が多いそうな。
ことに女性はガッチガチなんだとか。
春は身体が急にゆるむときでもあるのですが
なにやら女性ホルモンにも関係するのかしらん。

ということで、さっそく先生に指名されて
ベット上に伏臥位になり触診がはじまりました。
そのとたん、「なんだ~、ガッチガチだっ」。
《はい、だから絶不調だって言ったじゃないですか》と
つぶやいたり…

結局、女性メンバーのほとんどがガチガチでした。
先生の印象を裏付ける結果になってました。


今回の場合、伏臥位で触診を行った後
調整は仰臥位で行います。
したがって後背部に手を差し入れて
改めて調整部位に触れなければならず、難しかったです。
自分の手をこじ入れるような感じになってしまい
感触がよくないだろうことは容易に想像できましたから
何らかのくふうが要るなと思いました。

MET調整で圧をかけるときの手の置き方も
気をつけねばなりません。
受け手側に圧迫感や不快感をあたえないような
姿勢や所作を意識することです。



膝の調整

膝の動きは股関節や足首の動きが
深く関連してきますので
膝の調整だけでは不完全ともいえます。

触診の際に必ず確認するのが
裂隙(れつげき)です。
半月板の状態の検査で、痛みの有無を確認します。

検査は膝を固定して足首側からゆっくりひねるようにします。
両方向を行い変位のある方向を決めます。
調整はゆっくりと動かすこと。

実際に動かしてみせながら(誘導)説明するのも
簡単そうでいて難しいと思いました。
表現と動きがマッチしてたのかどうか…むずかしい。



骨格調整の復習

骨盤調整(3方向からの)が確実にできることが
基本であり大前提。

METは筋肉が等尺性収縮した後に
ゆるむ性質を利用し
骨格や筋肉をテコの原理を利用して
ストレッチングするもの。
実際に受けてみた印象では
単にストレッチングを行うよりも
短時間で効果があらわれるような気がする。




 【きょうのひとこと&ヒント】
脳脊髄液の循環がうまくいかなくなることが
神経障害や不定愁訴などの一因とも考えられる
したがって脊柱の調整は
脳脊髄液の循環をととのえることにもつながる

*脳脊髄液:頭蓋骨内と脊柱管内から仙骨にいたるまでの
  硬膜内を循環している


METはその原理(考え方)を理解することで
応用できる(使える)ようになる

動きの制限箇所を検出したら
その手前から数回に分けてくり返す
受け手と術者との協調いかんで
効果もちがってくるような気もする。
いかに受け手がリラックスできるか
逆に言えば、不安を感じさせないことかな
.27 2009 骨格調整 comment0 trackback0

骨格調整05

骨格調整の5回め。
スクール最初の授業が骨格調整でした。
つまり半年がたってしまい
2クールに突入してしまったということ。
はやい、はやい。


きょうは骨盤調整と梨状筋の調整。

骨格調整の目的
多少の歪みはだれにでもあるもの。
ただし、その程度によっては
さまざまな生活動作を行う際に支障が生じるようなこともある。
そのような差し障りの原因として
骨格の歪みが考えられる場合に調整をおこなう。

骨格調整
 1.骨格の位置がズレていれば本来の位置に戻す
 2.関節の動きがよくない部分に本来の動きを戻す

関節面によって関節の動き方は異なるので
それを把握していなければ本来の動きがわからない。
すなわち調整の仕方もわからないことになる

ちなみに筋肉調整は
 筋肉のかたい部分、固まってしまっている部位を
 やわらかな状態に戻す




骨盤帯の調整は3方向から行う。

1.[上下方向]腸骨稜の高低差
2.[左右方向]寛骨の開きぐあい
3.[前後方向]寛骨の回旋(前後への傾き)ぐあい  の順に調整する

★2.3.の左右差(開きぐあい、回旋ぐあい)は仙骨を基準にみる
 (=仙腸関節の動きの状態をみる)


検査方法→調整法

1.[上下方向]伏臥位で腸骨稜の高低差を確認
   →上方(頭方向)に上がっている側の《腰方形筋》をMETで調整

2.[左右方向]PSIS追い越しテストorアームフォッサテスト
   仙腸関節のどちら側に機能不全があるかを調査
   つぎに調整する側の寛骨の開きぐあい(フレアー)を検査、
   インフレアーかアウトフレアーを判定
   →METで調整

3.[前後方向]PSIS追い越しテストorアームフォッサテスト
   仙腸関節のどちら側に機能不全があるかを調査
   つぎに調整する側の寛骨の回旋ぐあいを伏臥位でPSISの位置を確認、
   上にある方がAS(前上方)、下にある方がPI(後下方)と判定
   →METで調整
.06 2009 骨格調整 comment0 trackback0
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プロフィール

ゆぇふぁ(月華)

Author:ゆぇふぁ(月華)
10代で過呼吸症候群を発症、自分の体や心と向き合う「からだまなび こころまなび」が始まりました。
当初は病を克服することが治癒だと信じてました。しかし思いのほか病との付き合いが長引くこととなり、しだいに克服への気力も萎えて心身ともに諦め始めた自分に絶望。引きこもり状態を経て再び光りを見出したときには発作は起こさなくなっていました。

長い時間をかけてようやく覚りました。病は健康の一つの姿(状態)にすぎないのではないかと。病が問題なのではなく、病になる自分を認めたがらない気持ちがよけいな苦悩を招くのではないか。そんな気持ちを捨てられたなら、ありのままの自分を受けいれられたなら、もう少し自由になれるのではないかと。その思いはその後、太極拳導引と師に出会ったことで確信へと変わりました。
太極拳導引からは、これまでの学びを日常生活に活かし実践するための「具体的な方法と考え方(養生)」を学んでいます。

養生で求める状態は中和です。和みはさまざまなバランスがととのっている状態(調和)です。自分自身のバランスだけでなく、自分と自分を取り巻く環境(他者)とのバランスも意識して自らをコントロールすることを、少しずつ身につけていくことかと思います。
これまでは自分をととのえることばかりに目を向けていましたが、もう少し視野を広げながら養生と取り組んでみたいと思うようになり、それなら身近で興味もあった整体を学んでみようかと。
そして縁あって『てあて整体スクール』にお世話になることに…

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